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大体の生理周期  
前回の生理開始日

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排卵日予測
くらい

危険日予測 (妊娠しやすい日)
まで


排卵日や危険日はあくまでも予測です。
実際には体調や個人差等によって前後することがあります。
排卵日を計算

もっと正確に排卵日を調べるには?

前回の生理開始日と生理周期を参考にする方法以外にも、
排卵日を調べる方法には様々なものがあります。

複数の方法を組み合わせることで、より正確に排卵日の予測ができます。


■排卵日の検査法と費用・料金の目安

自宅で可能
基礎体温法 無料
排卵出血・排卵痛 無料
排卵検査薬 3.000円〜1万円程度
病院(婦人科)でのみ可能
超音波断層法検査 約1.500円
(保険適応時、初診料等含まず)
血液ホルモン検査(E2、LH) ホルモン1項目につき、約700〜1.000円
(保険適応時、初診料等含まず)

婦人科での排卵日検査の費用・料金は、保険適応3割負担時の目安です。
検査内容によっては保険がきかない場合もあります。

保険外の検査費用は病院・医療機関によって大きな差がありますので、事前に電話等でお問い合わせ頂くことをお勧めいたします。


排卵ってなんなの?
赤ちゃんができるためには「精子」と「卵子」が出会わなくてはなりませんが、卵子はいつでも子宮や卵管の中にあるわけではありません。

卵巣で作られた卵子は大体28日周期で卵管に放出され、このことを「排卵」と言います。

排卵後の卵子の寿命は約24時間と非常に短く、この間に受精できなかった卵子は生理の時に体外に排出されてしまいます。
排卵日ってなんなの?

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安全日と危険日とは?
安全日とは「妊娠しにくい日」、危険日とは「妊娠しやすい日」のことを指します。

安全日は「子宮や卵管内に卵子がある確率が低い時期」、逆に危険日は「子宮や卵管内に卵子がある確率が高い時期」と考えて頂ければよいかと思います。

排卵は月経(生理)の12〜15日後に起こることが多いため、最後の生理日と普段の生理周期を参考にすることで危険日を予測することができます。
安全日と危険日とは?

 もっと詳しく! ⇒ 安全日と危険日とは?


生理周期の調べ方
生理周期は一般的には28日周期の方が多いですが、個人差も大きいものです。

生理周期を調べる最も簡単な方法はカレンダーを利用する方法で、生理があった日はカレンダーに赤丸印を付けるなどすることで、生理の間隔を調べることができます。

ただし、生理周期は必ずしも一定ではなく、体調やストレスなどによっても前後する場合がありますので、注意が必要です。
生理周期の調べ方

 もっと詳しく! ⇒ 生理周期の調べ方


生理不順の場合は?
生理が早い場合(24日以内)を頻発月経、生理が遅い場合(39日以上)を稀発月経、生理がこない場合を無月経といい、いずれも生理不順と呼ばれます。

生理不順の最大の原因はストレスだと言われていますが、それ以外にも薬剤の影響によるものや、無理なダイエットによるもの、子宮筋腫などの婦人病が原因となっているものなど、様々な原因が考えられます。
生理不順の場合は?

 もっと詳しく! ⇒ 生理不順の場合は?


排卵日で産み分けもできる!?
排卵日を正確に知ることができれば、なんと男の子と女の子の産み分けまでできてしまうと言われています。

これは、男の子の精子であるY精子の寿命が約24時間なのに対し、女の子の精子であるX精子の寿命が約2〜3日と長いことを利用するのものです。

また、その他の産み分けの方法についても解説しています。
排卵日で産み分けもできる!?

 もっと詳しく! ⇒ 排卵日で産み分けもできる!?


排卵日に中に出しちゃった時の緊急避妊法
「ついうっかり危険日に中に出しちゃった・・・」

避妊は常にしておくことが基本ですが、ついつい避妊を怠ってしまった場合には、事後避妊法として「モーニングアフターピル」という方法があります。

モーニングアフターピルを使えばかなりの高確率で妊娠を阻止できることがわかっていますが、副作用などのリスクもあるため、あくまでも最終手段として考えておいて下さい。
緊急避妊法

 もっと詳しく! ⇒ 排卵日に中に出しちゃった時の緊急避妊法

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